昨晩部屋に泊まった同期からの妨害により、
朝の放送を見逃した悔しさの余り、今日はケロロ漬けの一日を過ごしました。
ＲＸ－７８ＧＰ０１ＦＢで懲りてないようですな。
これをＣＧで塗る、という大人気ないことをやります。
これからもうちょっと小技が入る予定です。
それにしても軍曹って描くの難しすぎ！
5/22（土） 開発状況報告
過去ログをチェックするという奇特な方にだけ
作成途中のカラーイラストをお見せするであります。
完成したら大々的に公開する予定なので、
それまでは第一級の機密事項でよろしく。
ＭＳ少女超初心者のため、洗練度はまだまだですが、
妙な立体感は出せてます。フォトショップでの特殊効果を勉強したい。
ドロロ兵長と小雪殿です。
ケロン人が人間より短い時間で描けた記念すべき一枚。
ドロロ兵長はアサシンというより、日○赤軍の人に見えるんですが、
それも作者さんの「しめしめ、こっちの思惑通りだ」
の範疇なんでしょうか。
絵日記ケロロ小隊編・完
にしようと思ったけど、初日の軍曹があまりにひどいので
あと一回続きます。
クルル曹長にママ殿を引っつけてのアップであります。
曹長のポコペン人のダチは６２３さんだそうですが、
いかんせんモテモテ野郎を描くなんて僕のポリスィーから外れます。
ドスケベなところは好感持てるけど。
それにしてもママ殿て。ハットリくんかよ。
と思いつつ、すっかり馴染んでしまいました。
今では若くてナイスバディなママ殿にメロメロです。
そのママ殿を生み出した作者様は一体どんな方なんだろう。
漫画家さんの名前から、
「あ、この他にあの作品描いてた人だ」
とかすぐ出てこないので、
ソリャ行ってこい、我が下部ヤフー！！！
とばかりに作者さんのバックナンバーなんかを調べてみました。
結果、
漫画を極めた漫画家さんの掌の上で
踊らされていたんですね、自分は。
えへへ、でもそんな自分がちょっと好きさ。
暑苦しい！暑苦しいぞタママ！
紙面の限界でポールが描けなかったのが悔やまれてなりません。
明日はモモッチ大活躍らしいです。
ＧＷが終わったよ～もっと休みたかったよ～。
今年のＧＷの戦果はちょっとだけケロン人を描けるようになったこと。
以上！
学生時代、登山部に在籍していたでんでろですが、
部にアーミーやサバイバルが大好きな後輩がいました。
まず、持ち物が無駄に迷彩色。普通の登山なら目立つ色彩がいいってのに。
愛読書は『戦場で死んだ兵士のこと』とC・W・リコルのサバイバルマニュアル。
戦車や銃が大好きで、映画に出ている兵器にやたら詳しかったり、
インターネットで戦闘機が飛んでいる映像を１００本くらい集めたりする。
あくまでふざけてで、敬礼や銃を構える真似とかするが、
それが本物の殺気を匂わせるときがあり、時折語尾が「～であります」となる。
体力も超人的で、体格は普通、むしろやせ形だが、
２２㎏オーバーの荷物を背負って平気な顔をしている。
アイツは日本に何があっても生き残るって感じがする。
そんな彼の階級は自称・伍長。
ケロン人２人目です。
いろいろな方面で大人気のギロロ伍長です。
僕も好きです。今の世の中、現実でも漫画でもバカップルが多いですが
彼の恋路だけは応援してあげたい。
首都圏の土曜の朝って子供向けのアニメや特撮がいっぱいあっていいなぁ。
長崎は放送に関する条例が厳しくて、
あんまりアニメとか放映されてなかったらしいんですよ。
そのうっぷんを社会人になって晴らしている感じですな。
あれとおなじですよ、同期の中国人・長さんが、
日本に来てＳＭに目覚めたのと同じですよ。
起きるのは大体８時頃。朝飯はちゃんと食べて、超星神グランセイザーを観て、
暑苦しいゴルフアニメを横目で必死に耐えつつ、
どうにも耐えられなくなったらゲームに切り替え、
１０時になるのを毎週楽しみにしてます。
２３歳にもなって小学生のガキみたいですが、いいじゃん、別に～～
ケロン人初挑戦＆大撃沈です。人間より遙かに難しい！！
鯉のぼりのような眼が夢に出てきそう・・・！
地球のカエルのほうがまだ眼に表情がありますよ。
モア殿の３倍は時間がかかってます。
苦手なんですよねー、人間以外の生物って。それこそ幼稚園児並です。
でも、こういうのをキャラをサラッと描けるヤツこそモテるんですよ。
ピカチュウとかドラえもんとかミッキーとかにゃんまげとか。
連休の折り返しである今日は、
気ちがいのようにお絵かきばっかりしてました。
ケロン人のストックばかりが増えたので
華を添えてボチボチとアップしていきます。
絵日記の更新も約一ヶ月ぶりですか。
とんでもなく画力が落ちてます。
筋力と一緒ですね。描かなきゃ力はつかない。
元々大したことないですが・・・・
今日のラクガキは科特隊のフジ隊員です。
特撮エースにて、高田祐三の作画で漫画化されてました。
で、今彼女は高田氏の伝家の宝刀ともいうべき
「異形の怪物に取り憑かれ」てエラいことになってます。
どうするハヤタ！？
科特隊のユニフォームはシリーズ通して最高のデザインだと思うの。
イメクラとかコスプレとかあまり興味はないですが、
科特隊プレイはやりたいです。
しっかり者のおねーさんにフジ隊員をやってもらって、
僕はキャップ役がいいのです。
他に二次元化したことで萌えキャラになった
特殊部隊の紅一点で、特に印象に残っているのは、
子供向け怪獣全百科に、おまけ的要素で載っていた
作者も不明な漫画に２コマほど出ていたZATの森山いずみ隊員が・・・・
マニアックすぎるのでもういいです。
好きな食べ物はなんですか？
焼き肉ですか？寿司ですか？ラーメンですか？蕎麦ですか？
ミートボールですか？バナナですか？
ならば、その好きなものを交互に食べたとしたら美味いでしょうか？
美味いものを一緒にしたら必ずしも美味いとは限りません。
以前ステーキラーメンを食べたことがありますが、
そこまで美味いとは思えませんでした。
それはきっと、バランスが悪かったからだと思います。
ステーキとラーメンとのどちらともを極めて、
さらに、組み合わせに最適なバランスをも見極めてしまえば
きっと美味いメニューとなると思います。
ある日、僕は会社帰りに本屋で雑誌の立ち読みをしていました。
読んでいたのはホビージャパンのガンダム特集をやっていた
増刊だったと思います。何気なくその投稿イラストコーナーを見たとき、
久々に頭に落雷が直撃したような衝撃を受けました。
そう、「イエスタデイをうたって」と初めて出会ったときのような。
『あるテーマ』に沿ったイラストで２ページの特集が組まれてました。それは、
もはや現代人になくてはならない、『萌え』、
そして普遍的な男のロマン『ガンダム』、
このふたつを絶妙なバランスで混ぜ合わせた
『萌えるガンダム』
これを見たとき、目からウロコがボロボロと何枚も剥がれ落ちました！！
アンドロイド少女なら今まで相当ありましたし、
ラクガキ的な投稿でならガンダム少女も無くもなかったような気がします。
しかし、それらは素人目にも無理があるものでした。ですが、
いつの間に進化したのか、『萌えるガンダム』で１ジャンルを確立していました。
ものすごいスキルで、ものすごいおバカな事をやってる
そんな絵描きさん達に心から祝福を送りたい。
で、とんでもない衝撃を受け、自分でも描いてみることにしてみました。
以前プラモデルも買っていたＲＸ－７８ＧＰ０１ＦＢです。
うわー・・・ひでえなぁ・・・、と描いた後で激しく後悔。
言い訳をさせてもらうなら『萌えるガンダム』の資料が無かったから！
その雑誌を見たときは、金が無くて買わないでいたのですが、
今日になって買いに行ったら、もう何処にも置いてありませんでした。
で、資料なしで描いてみたら、ステーキラーメンみたいにバランス悪い・・・。
次こそはもっといいのを描いてやる！
スキルを上げてその雑誌に投稿してやる！
不出来ながらもここまで仕上げるのにものすご～く手間がかかったのも忘れ、
そんな事をもんもんと考えてみたり。
その雑誌が買えなかったのはすごく残念です。
『萌えるガンダム』を描いてるサイトさんとかあれば教えてください。
そういえば、コミックバーズのハガキコーナーの投稿イラストコーナーは
現在すご～くヌルいですよ。
喫茶店の店主さんに憧れます。
いろいろな人間との出逢いと別れ、
人生の酸いも甘いも知っててあえて語らないオトナの魅力って感じで。
シャツの袖をまくり上げて素肌を見せてくれるのがいい。
特に汚れる要素もなさそうだけれども、
エプロンをあえて着るのもいいね実にいい・・・。
恥ずかしながら、長崎にいたころは
一度も喫茶店というものに入ったことがありませんでした。
そして就職した今も、行きつけの喫茶店なんてのはありません。
大概がラーメン屋とかハンバーガーショップとか・・・。
どこかにないですかね？ちょっと古くても内装のセンスがよくて、
それでいてあんまり客も入ってなくて静かで長時間くつろげるそんなお店。
まあ、コーヒーの味が解らないのでガキンチョなので
通い詰めても軽くあしらわれてしまいそうですが。
いつかはコーヒーの、そして人生の味わいが解るシティボーイになりたいものです。
オッサンのほうが遙かに簡単だな・・・、うん。
５の２の真の主人公、相原カズミ嬢です
記念すべき第１話から登場してるし。
第５話でようやく登場したくせにちゃっかりヒロインに
収まっているチカなんて正統派過ぎて逆に邪道ですよ！
なんだ！成○川みたいな髪しやがって！
こういった志向は歪んでいるようにも思えますが、
ヒロインでない他のキャラに萌えているうちは、
まだ精神は健全で、心身共に若い証拠です。
いずれまとめて論文にする予定ですのでどうぞお楽しみに。
実は以前から何度となく描こうと試みて、その度に
煮え湯を飲ませてくれたのは彼女でした。
今回も構図に相当難あり、だけれどもまあいいや。
どっちの料理ショーを見て時間がないので今日はこの辺で。
三つ子の魂百まで、という諺があります。
子供の頃好きだったものからはなかなか抜け出せないですね。
特に自分の場合は顕著です。普通の人なら夢中になれるものにしても、
ミニ四駆やラジコンが好きだったら自動車が好きになったり、とか
ガンダムが好きだったら理系の道に進んでロボコンに参加したり、とか
ある程度は年齢相応の趣味にシフトして行くじゃないですか。
自分の場合はそういうふうになかなか脱皮できない。
ステルス戦闘機よりエアウルフが断然好きですし、
Ｋ１ファイターよりウルトラマンが強いに決まってます。
昔好きだったのは、今もグッと来るものがあったりします。
今日のラクガキは隠してもしょうがないでしょう。
魔法陣グルグルのニケとククリです。
出逢ったのは中学時代だったでしょうか。
お絵かきでもこのふたりが原点だったりします。
原点であり、人生の絶頂期に突入したきっかけでもありました。
なーんか短い等身のアニメあってるな～程度ですれ違っていたら
きっと今の自分はなかったでしょう。
ＣＧとか全然知らなかったし、絵柄も2.5等身のみでしたが、
間違いなく、今の３倍は確実に巧かった。
あの頃の自分は今思い出してもすごかったなぁ・・・
誰に見せるでもないイラストを
勉強するフリして夜８時から朝５時まで描いたり、
そうまでして描いてのが気に入らなくて破り捨てたり、とか。
まるで釜出しした皿を割りまくる陶芸家でしたよ。
親にバレなきゃなぁ・・・。勉強用のルーズリーフに見せかけて
カモフラージュしていたのも全部知っていたとは・・・・。
それがトラウマになって冬目先生に出逢うまでの５年ほど
無為の日々を過ごしてしまいました。
あーもったいない。
こないだ実家に帰ったとき、読み返してみたけど
やっぱりおもしろかったです。
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