過去ログです。
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2/14(土) 今日のラクガキは、スタンウィッツバイオリンコンクールで優勝した桜井マリさん。 セミセミセミレギュラーというくらいの登場回数ですが、 男心のツボを知り尽くした絶技は中学1年生の僕には衝撃が強すぎました。 枕を抱きしめてもだえたくなる種の絶技です。 レギュラーとして主人公の『妹』が登場しますが、 兄に対してちっとも思いやりがないわ、ドアを開けたら着替え中なんてことも一切ないわ、 口の悪さが度を超しているわ、と『妹』の風上にもおけないので、描いたりなんてしません。 このシリーズは、世間の評判では若い女性向け、 ということになっていますが、むしろ童貞向けだと思います。 漫画とかアニメが10年かかって追いついてきたというところでしょうか。 中学一年の頃、何を思ってか母がクリスマスプレゼントにくれて、 その当時は結構ハマって読んでいたんですが、最近は 「出逢ってなければもっと普通の人生が歩めただろうに・・・」と思います。 最近よく言われている『童貞をこじらせた』というヤツです。 何やら特に童貞係数が高い作品がモーニング娘。の出演でドラマ化されたとか。
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2/11(水) 人妻ブームはきっと来る!それもメインとして全面に押し出して!! いつの日か12人の人妻が〜 建国記念の日なのに日の丸を一度も見ることなく、 (サッカーも見た時にブラウン管の中にあったような気もしますが・・・) 『人妻ならではのフェチ』にはどんなのがあるだろう? ということを半日くらい考えてました。 エプロンや鍋つかみなら、まあ人妻じゃなくてもいいじゃないですか。 こないだ書いた妊婦さんとかマタニティドレスうんぬんは 大部分の人から白い目で見られるのでことさら強調しません。 (でもgoogleで「妊婦さん 萌え」を検索してみたら普通に同士がいました) それを封印すると『人妻ならではのフェチ』は意外に少ない、 という事実に愕然としました。 一般的に『人妻』というと ・薄幸 ・バツイチでも未亡人でもいいが現在フリー ・子供が1人 ・パートをしてる といったイメージが先行するだけで、 特定の職業とか格好とかに結びつかないのです。 どうにか頭をひねり、これならどうだろう?と考えたのが、 いわゆる給食のおばさん。 あの職業はどう料理しても決して『フェチ』にはならなそうだけど、 『中身』さえ良ければなんとか押し切れそうな気がします。 ブームなんて半分は勘違いの積み重ねですから、 メディアワークスが音頭をとってブームにならないかな〜。 あのデカイしゃもじとか、フリルでもあしらったゴム手袋や長靴とかも 必須アイテムとかになってコミケでコスプレする人がでてきたり、とか。 先駆け人として、そんな光景を陰から見てほくそ笑みたいです。 こんなことをゴチャゴチャ考えた結果、最後に辿り着いた結論は、 幸薄ければなんでもできる なんだこりゃ、猪木語録みたい。 さて、今日のラクガキは雨水くんの母さんです。 そういえばこの人、本当の意味での人妻かしら?
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2/8(日) メガネっ娘クイーンの城山真理子さんです。 これから先、彼女を越えるメガネっ娘は僕の前には表れない、と断言できます。 ええ、最近のメガネっ娘なんていればいい、という感じで話になりませんよ! 連載が進むに従ってどんどん若くなるのが印象的でした。 最終的に21歳くらいになりましたし。 昨日ぐらいから頭の中で変なスイッチが入ったらしく、 空前の人妻ブームが来てます。未亡人で1人の子持ならさらに良し!!
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2/7(土) カッタータの特務士官、レーゼ・リスカッセ大尉さんです。 軍人さんですが、ぴんく髪でカワイイ一面もあるオトナな女性ですよ。 何しろ現存する彼女のルックスが分かるイラストなんかは現時点で一枚のみ。 それを見て描きましたが、軍服とか敬礼の作法とか適当です。 にしても誰が分かるんだ?こんなマイナーな人・・・。 分かるという方、すごく寂しいのでこっそりと連絡ください。 ちなみにガンダム関係ではありません。
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2/5(木) 例えば自分に弟か妹が生まれるとします。 性別がどのような因子で決まるのかよくわからないので 妹が生まれる確率は50%だとします。 数年後、もうひとり弟か妹かが生まれるとします。 で、妹が生まれる確率はやっぱり50%。 自分より下に『きょうだい』が2人いる場合、 75%の確率で最低ひとりは妹がいるはずなのですが、 僕にいるのは2人のクソ弟ども。23年間うんざりさせらてます。 25%の確率をくぐり抜けたオヤジのY染色体にあきれるしかありません。 ちょっと待てよ、ええと自分が男として生まれることが絶対とした場合、 兄か姉がいるとしてます。兄である確率が50%。 そして弟が2人いるということは、 0.5×0.5×0.5×100=12.5%? ということで、僕は12.5%の確率を見事に 引き当てた負の奇跡の持ち主です! ええと、上に2人いるとして、それが2人とも姉でないとすると・・・ ああもう、ワケが分かりませんっ! と言うわけで、城島カナミちゃん。 雨に濡れて帰ってきたというシチュエーションで。 最近とんでもないスランプに陥ってます。 2日かかっても、たかが小5女子が描けなかったし。 昨日なんて夜の8時半に寝ちまうしよー。
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1/27(火) 毎日の自転車通勤ですが、国道沿いは車の往来も激しく、 左折しようとする車や、曲がり角から出てくる車に ヒヤッとさせられるときもあります。 そんなことがあった日には有川恵さん。 時間がないので今日はこの辺で。 お休みなさい。
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1/22(木) 今日はちょっと時間がないので、4ヶ月ほど前に描いたカラーイラストを。 コンセプトは「萌える婦女子」。雑だなぁ〜オイ! とある目的で描いた一枚なのですが、その目的が公表できるかは不明です。 出来はともかく、下絵1日、ペン入れと塗り1日、しかもその2日とも平日という 自分としては驚異的なペースで塗ってしまいました。 それにしてもでんでろはこんな絵も描けたんですね・・・。 オリジナルや妄想ばかりの別室を作ろうかな〜。
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1/18(日) 物心ついたときには、もう傭兵として戦場を這いずり回っていた。 二十歳過ぎた頃には、裏の世界での凄腕エージェントとして生きていた。 両親も兄弟も友人も、守るべき人など誰1人としていない。 自分が殺した人間達は毎晩夢に出てきて彼を責めたてる。 それでも、エージェントという仕事を辞めないのは 他の生き方を知らないから。普通という幸福な生き方を知らないから。 そんな中、そのエージェントは任務で滞在した 東洋の小さな島国で、その少女と出逢った。 彼女は純真であり、そして不思議な少女であった。 エージェントは始めは戸惑い、そして次第に惹かれていった。 だが彼女と自分とはあまりに正反対であった。 国籍も、性別も、年齢も、境遇も、周りから愛されているということもすべて。 だが、2人にはひとつだけ共通点があった。 誰も本当の名で呼んでくれないという。 エージェントはエージェントであり続ける限り、永遠に偽名で過ごす。 任務の途中で死ぬことがあれば偽名のまま埋葬される。 親からもらった本当の名前は、知らないうちに奪われた。 幸福な彼女も、実はそうであった。そうであると思いたかった。 そう思わなければその少女との接点などなかった。 そしてエージェントが日本を発つ時が来た。 エージェントは生まれて初めて幸福や愛や平和について考えた。 その無垢な少女がそうさせた。 「世界が彼女を知れば、世界はもっと平和になるのに・・・」 自分の甘い考えに驚いたが不思議と穏やかな気持ちでその考えを受け入れた。 飛行機の中でエージェントはこう呟いた。 「大阪のスマイルには3億ドルの価値がある」 彼のバッグの中にはX線検査をくぐり抜けた特殊拳銃と 4冊の電撃コミックスがあった。
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1/17(土) これといった背景もなく、これといった特徴のない主人公に好意を寄せる 油っ濃いアニメテイストの女の子に胃がもたれ気味という もはや救いようがない心が渇いたヲタ男性(というか自分) に舞い降りた夏の天使こと綾瀬風香さんです。 綾瀬家のかーちゃん、この子生んで正解ですわ。ホントにいい子です。 夏のせいか、はたまた元々なのか、 健康的でありながら艶めかしい妙な色気があります。 しかも16歳、急にオッサンになったような気もします。 おそらく現実感があって親近感の持てる普通っぽい子を狙って 生まれたキャラなんでしょうが、そこまで一読者に理解させながら ツボを直撃できる作者さんは天才としか言いようがないです。 夏の間に是非市民プールに行って欲しいものです。 ・・・ってもう2月号で行ってるし!市民プール!
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1/10(土) 第一回目は、実年齢と外見のギャップが魅力な アコニー・ランチェスター女史(23歳)です。 冬目キャラに関しては新キャラ登場の度に描いていくと思います。 決してマニアックなのをアップして悦に入るコーナーではありませんので。 といいつつもどんどん分からない方向へ行くんでしょうな。
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