絹馬超さんから頂いた丹ちゃんに葉さんが綺麗な色を付けて下さいました。
葉さん「そんなに上手くないですよ〜」 でんでろ「いいからくれ」 葉さん「著作権は絹さんにあるんじゃ・・」 でんでろ「いいからくれ」 葉さん「鉛筆とカラーどっちがいいですか?」 でんでろ「両方くれ」 とまあこんなやりとりが峠の茶屋であった後、 絹馬超さんが書いた丹ちゃんに 葉さんが色を付けて送ってくれました。 綺麗ですね〜!激ウマですね〜! 夕映えをバックに透き通るような視線。 もう・・・・。