1/15(水)



何かに夢中だった過去の自分が、時間をおくと恥ずかしいという経験は良くあるものです。

たとえば私は今、こんな日記を書いているわけですが、

書いている時は面白く思っていても、一晩経つとどうしようもなく恥ずかしくなって

修正したり、全削除したりということもよくあります。

昨日のことなら、一夜の過ちとして知らん顔しておけばいいのですが、

厄介なのは一週間後に恥ずかしくなったり、一ヶ月後に恥ずかしくなったりしてしまったり、

はたまた一年後に恥ずかしくなったりしてしまうことです。

きっと未熟であるということは、どんなにモチベーションが高くでも、

いつか必ず恥ずかしい思いはしてしまうものであって、

努力とか経験というのは、

いかに胸を張っていられるるスパンを長くするかという事ではないでしょうか。

『最後の晩餐』だってダヴィンチが今まで生きていたら恥ずかしがるかもしれないです。



さてさて、こんな前置きはどうでもいいとして

今日の私は詩を書くことにはまってます。

意外な自分の才能を見つけてしまい、気分が高揚しています。

小学校の頃、国語の時間にオリジナルで書いてくる課題があり、

親友のFくんの評価は通知票に書かれるほどだったのにも関わらず、

自分の評判はイマイチで、それ以来書きたい衝動に駆られたことはなかったのですが、

二十歳を過ぎて夢見る自分を忘れかけた今、

言葉を吟味してひとつの世界を構築することはこんなに楽しいんだ

ということに気が付きました。

一度読んでみて下さい。生まれて死ぬまでのすべての自分が、時を越えてそこにいます。







免疫
作詞:移り気な潮騒





僕のすべてを奪い去り 
残ったものは 空っぽの胸に響く
マシンガンのような 高鳴りだけさ
クールな自分は返してくれよ

舞い降りた天使は やがて女神へと
Everyone call me Love Guy
目が合うだけで 心拍数は無限大
Everynight I miss You


儚い背中を見つめるだけで
この瞳は 焦げてしまいそうさ
君以外なら 見えなくてもいいし
他の誰も消えてしまって構わない

舞い上がる羽根は やがて宇宙へと
Everyone call me Love Guy
傍にいたなら 奇跡はきっとそこにある
Everynight I miss You





書いた直後の感想

「すっげー!自分の才能が怖い!誰か曲つけて!!」

さーて いつまで持つかな・・・


1/14(火)



昨日の成人の日は、親父の新年会が開かれ、息子でんでろが車で送り迎えした。

片道で40分もかかる遠方で新年会なんてやるなよ、しかも俺は道をまったく知らんぞ、

送り迎えなら2往復もしなけりゃならんじゃないか!と心の中でブツブツ。

行きがけは夕方4時半頃で往復で1時間以上もかかった。

ガソリンを入れて家に帰り、夕食を食べる。

夜の8時半頃に迎えに来てくれと電話がかかってくる。

新年会の会場は立派な高級ホテルで

入り口のすぐ前にクルマをつけて「着いたよ」と親父に電話。

ガラス張りの自動ドアから中が見える。

電話の声がちょっと変だったのでこりゃ相当酔ってるな、と思いきや、

意外にもホテルから出てきた親父の足元はしっかりして・・・

なんでミドリ色のスリッパ履いてるんだー!

さらにはクルマに乗り込むまで気が付かない始末。

靴を置いている場所を忘れたのか、まず親父が行ったり来たり。

その次はホテルの人が行ったり来たり。

自動ドアがガラス張りだから中の様子がまる分かりなのだ。

恥ずかしいからそっぽを向いていると、今度は待てど暮らせど出てこない。

やっと出てきてクルマに乗り込んだと思ったらやたら絡んでくる。

さらには今日になって何も覚えてないと言い張る始末。

一緒に飲んだ同僚はソープランドやらストリップ劇場やらに繰り出したそうだ。

実はこの新年会があった街は、地元では有名な歓楽街で

これを2次会とするためにこの町を会場を選んだなら、

俺は酔っぱらいの性欲のために休日の午後を無駄にしたようなものである。

えーい!いい歳してダッチワイフの使い方も知らないのか!!

単に金がなかったのか、それとも風俗恐怖症か、親父は誘いを断って逃げ出したのだそうだ。

普段の豪傑ぶり、そして酔った勢いからも、「らしく」ないが、

息子の俺とは非常に似ている。

家に着いたら親父はさっさと寝てしまったが、

夜中にあ〜ん、うふ〜んと寝言とも喘ぎ声ともつかない声ををあげて非常に迷惑だった。

隣室の俺でさえあんなにうるさかったんだから、母はもっとうるさかったと思う。

というわけで九州人のクセに酒に弱いでんでろ親子をどうぞよろしく。






今日は普通に学校に行って研究室に顔を出したわけだが、

同じ研究室で成人式に出席した後輩の談によると、

式が終わった後でチ○コを露出した新成人もいたそうだ。

その器の大きさは尊敬に値するが、パトカーまで出動させちゃダメだよ。

というわけで12日のクレイジー成人式に少し加筆しました。

クレイジー成人式ゼロカスタムといったところでしょうか。




1/12(日)



明日13日は成人の日ということで、今日は全国で成人式が盛況だそうですね。

沖縄にてバカ騒ぎをして逮捕者がでたのは去年だったろうか。

今年も警察が出動する騒ぎがあったようだ。

うちの研究室で今度新成人を迎える後輩の間でも、

「紋付き袴のヤンキーが酔っぱらいと化して町中をたむろして迷惑だ」

「あんなと同じに思われたくないから行きたくない、行かない」

という意見がちらほら。


たかだか2時間かそこら席にじっとできないのかという主催者側の気持ちも

せっかくの休日をつぶして出席してるのだから、退屈なだけの式典より中学時代の同級生との再会が最優先、

とバカ騒ぎをする新成人の気持ちも、どちらもまあわからないでもない。

でも同じ会場で同じ式典を共有しながら、ここまで相容れないものもないだろう。

そして噛み合わないまま形成される空間はこの世のものと思えないほど居心地が悪い。


高校2年の時に現在のK町に引っ越してきたでんでろは

気が進まないままK町の成人式に出席。ご招待のハガキが来て逃げられなかった。

そもそもK町に同級生なんていないし、学校の同級生とかは当然みんな市の会場に行くという。

呼ばれてもいないのに行くのは道理じゃないからと思って会場に行ったら、案の定孤独な成人式だった。

式典事態はそこまで酷いものではなかったが、式辞の最中にヤジが飛ばす奴がいたり、

式典が終わった後とはいえステージに登って一升瓶をラッパ飲みするヤツがいたりと

いたって後味のよくない成人式を経験した。

自分がモラルがある方だとは今でも微塵も思っていないが、

コイツらと同じと思われるのはやはりイヤな気分である。

全国どこでも程度の差はあれ、同じようなものではないかと思う。


数年前から成人式の社会的地位はどんどん下がっていく方向なのに、

なんで自治体はこんなのを続けているのだろう?


主催者及び良識ある未来の新成人の方々にも一言いいたい。

惰性とタテマエで続けているなら、バカを図に乗せるだけだし

ムダに金を費やすだけだし、印象にも残らないからいっそやめちまえ!


その地方自治体の評判は下がるだろうが、時には引く勇気というのが必要な場合もある。

どうしても決行するなら


最初から式典をクレイジーにしちゃえばいいじゃん


まず会場の入り口に張り出す毛筆の案内。

           星人式

指摘するほうが間違っているような気がするほどの達筆で書いてもらう。

さらに会場の最前列の席にバルタン星人の軍団に座ってもらい、

祝福されるのはお前らのことじゃないよ、とばかりにスピーチはバルタン星人に話しかけるという形式に終始。

警備はスキンヘッドの海兵隊が小銃をもって試験監督の先生みたく会場をウロウロ。

誰かが咳払いするたびにカシャン!と銃をソイツに向ける。

ヤジでも飛ばそうものなら

「シャァラップ!!」

と一喝。空砲も何発か打ってもらおう。

これでニワトリみたいな頭のヤンキーでも真冬のキン○マみたいに縮こまる。


ステージのバックに掲げてある国旗。


これを横取り40萬のマークにしてしまおう。


偉い人が話すあの台も当然ミリオンスロット。

その隣の地方自治体のシンボルマークをあしらった旗。

意味不明な幾何学模様なんか廃止して、よく見たら

3Dアートで巨大な男根が浮かび上がる模様

にすればいい。大体ね、地方自治体のシンボルマークなんて誰も覚えてませんよ。

「それは男根だろ!」

と言いたげな新成人の内心に気が付かないふりして、市長に

「この模様には未来への飛躍という意味が込められてるんですね」

大ウソを最後まで言い張って欲しい。



国歌斉唱も黒人のラッパーにやらせる。

断じてコーラスグループじゃなくラッパー。


「キ・ミ・ガヨはポゥ!千代に八千代にチェケラッチョ!」


そうでなかったら、たかだか国歌斉唱に40人編成で指揮者つきのオーケストラとかね。

準備に30分、斉唱に1分、撤収に20分とかで。


どうしても予算がなくてカセットを流すなら、いきなり女性の悲鳴とかで始まって欲しい。



式辞は、生まれは刑務所、育ちは関西、10代は暴走族、左手の小指がない、という波乱の時期を経て

現在はパチンコ全国チェーンの社長という少々屈折した経歴の人に頼めば式が引き締まる。


どうしても人の良さそうな市長さんが堅苦しいスピーチをしなければならないなら

隣で紫の薄衣に身をくるんだダンサーにエジプト舞踊をくねくね踊らせておけばいいじゃん。

しかもグループじゃなく、1人で踊ってもらってポジションは市長のすぐ隣。



祝電披露も聞いたこともない県議員の毎年同じような惰性文をありがたがるより

去年の成人式で逮捕された沖縄の青年が警察署で書いた反省文でも読み上げたほうが何倍も有益だ。



最後の記念演奏会は、登校拒否の中学生をリードヴォーカルに据えて尾崎豊の『15の夜』

「大人たちは心捨てろ捨てろと言うが俺はイヤなのさ〜♪」

このフレーズを楽団と主催者側で大合唱、新成人が歌い出したらソイツは会場から叩き出す。

これで相容れない心を相容れないままひとつにでき、壮大なフィナーレを演出。



最後まで会場にいてくれた新成人にしかあげないです、というあの陳腐な記念品。

バスタオルとかもらっても嬉しくないです!

まるで媚びているかのような品に無駄な金を費やすなら、ここはちょっとした遊び心を出して

ダッチワイフ
を男性に

電動こけしを女性にあげるのがいいと思う。

これを必ず持ち帰ってもらう。



沖縄県那覇市の市議会議員様、やってみませんか?




1/11(土)



バイト先に給料を取りに行ったら、脈絡も無くビールを御馳走になりました。

まるでお茶の代わりのように。

この事務所は、でんでろ家からヘタに転んだら着いちゃうくらい近くで、

民家の一室をオフィスに改造して使っている。

この事務所に、何かの用事で顔を出すと2回に1回は必ずビールを御馳走になる。

2回に1回というよりは学校帰りに寄るなら必ずビールがでてくる。

奈良漬けを食べただけで顔を真っ赤にするほど下戸なのに

そこまでビールを飲みたそうな顔しるかな?


この事務所、実は人喰いの巣で、きっとビールで肉を柔らかくして俺を喰ってやろうという魂胆に違いない。

松阪牛はその肉を柔らかくするため毎日ビールを飲まされるそうだ。

見られたからには生かしてはおけぬ何かを知ってしまったんですよ。

とんと見当が付かないが、それに気が付く前に喰われて処分されるに違いない!

奥の部屋から聞こえる何かを炒める音も、前の犠牲者の肉が火あぶりにされている音に違いない!

社長の奥さん兼マネージャーが俺の前では虫も殺さぬ顔をしているクセに

舌なめずりしながらと鋭い犬歯を覗かせて肉を焼いているのが目に浮かぶ。

ドタドタ聞こえる子供の走り回っているような音も、

今まさに捌かれんとしている犠牲者の断末魔の足音に違いない!

しきりにいつから仕事で横浜に行くんだと聞いてきたからあれだ。

ギリギリまでビール漬けにして肉を美味くするつもりだ!

ひゃー怖い!

まだ彼女もいないのにそんな殺生な!

「横浜行きの前にでんでろ君のために送別会を開いてやろう」

うわ!最後の仕上げというわけか!

人喰いからうまく逃れなければならないバイトハザードでした。


何も書くことがないため、妄想に時間を費やしました。


1/10(金)



ヘーイヘイヘイヘイヘイヘーイ♪

ニッポン全国のナウいヤングのみなさーん!

おっはヨーグルト!!

毎日毎日寒い日が続きますが、お便器ですかー!?(お元気ですか?)


実は昨日の日記でとてつもない自爆をしてしまっていました〜!!

少し話題にのぼった長澤まさみがモーニング娘。のメンバーだと勘違いしていたのですよ、でんでろさんは。

というのもうちの研究室の担当教官が、

昨日お伝えした映画「ロボコン」に出演する主演女優をどう勘違いしたのか

「ついにモーニング娘。と競演!!」

と連呼していたのを真に受けて、信じて疑わなかったのです。

つまり、モーニング娘。に関して、私は今の40代と同程度の認識しか無かったってことです。

もしかしたたらもっと疎いのかもしれないです。

すでにオメガファイルとして隠匿しましたが、いまさら言い訳しても仕方ないじゃあ〜りませんか!!

ということで、無理に流行を追いかけるのはもう止めて、

時代遅れの自分を素直に受けとめて、よりナチュラルに生きることを決意したアルヨ!

それは時代遅れじゃなくインチキ中国人だっちゅーの!!

いわゆるとらば〜ゆというヤツです!

サインはV!でわかっちゃいるけどやめられない、あソレ♪ジーン ジーン ジンギスカーン!!



それではみなさん

ばいちゃばいちゃ ありがとー

さーよーならー 愛しい恋人よ〜♪(^^)ノシ


1/9(木)



何も書くことがありません・・・。

月曜から学校に通いはじめ、

地下室で意味もなく親指を立てて、土壁に向かって延々とウィンクをさせられるというような

それくらい単調な生活に戻ってしまって何も書くことがない!

毎日のように夕食の献立を考える主婦も同じような心境なのだろうか?


そうそう、みなさんはアイディアロボットコンテスト、通称ロボコンはご存知?

全国の理系学校がそれぞれのロボットを制作し、そのアイディアと性能を競って対決し、

その年のナンバーワンロボットを決める大会。

それが今度映画化されるんですって。

主演が東宝シンデレラの長澤まさみさんなんだって。

一応ドキュメンタリータッチの記録映画などではなく、

シナリオがある物語なのだそうだ。

その映画でうちの高専のロボットが会場の話題を独占するという美味しい役をもらい、

製作者の後輩クンやロボコン指導教官は浮かれてますよ。


「ついに俺もスクリーンデビューか!!」
「そこまでのオファーは来てないよ。出演はロボットだけだって」
「え?・・・そうなの・・・・?」


私自身はロボコンはやったこと無いのですが、

仮に、仮にですよ・・・。

自分の人生が映画化されるならどんな映画になると思う?

私の場合は昔の香港映画のように実に硬派な映画になると思われる。

所属する部活がモテなさそうな課外活動ランキング上位の登山部だしねぇ。

ラブ要素は全くと言っていいほどないけど、それなりにドラマチックではあるんですよ。


樹齢1万年ともいわれる縄文杉のある島で死にかけたりとか。


その島、屋久島といえば『もののけ姫』の舞台ともなった島。

そこで死にかけたんだから、さぞ霊験あらたかな身の危機だろうと思われるが

症状は単なる消化不良ということが多いに悲しい。

次の日、登山部員がみんなもらいゲロしたという惨事にはうまくフタをし、

恋人未満友達以上の微妙な関係の女性部員とかを登場させて

何気にモテてるじゃん!とかそういう設定をうまくちりばめて行ったら

結構可能なんじゃないかと思う。


1/8(水)



イライラするものワースト3!





3位・自分以外の人間による長電話





2位・インクがまだいっぱいなのに急に書けなくなるボールペン







1位・踏切にて、光の点滅と警報の音がまるで一致しないこと





映画を観に行ったとき、本編前の長い予告編をどうにか楽しめるくらいには

大人になったが、上の三つは何歳になってもイライラすること間違いなし!


1/6(月)



いつも某所でお世話になっている○ギ(仮名)さんに

頼んでおいた冬景色2が届きました!

わーい!ありがとうございました!


あれ?なんかもう一品入っている。

ははん、これが前に言ってた○ギさんが見繕ってくれた特別オマケだな。

なんだコレ カレンダー?

・・・ってなんじゃこりゃー!?



るろうに剣心のムフフカレンダーじゃないかー!

薫や燕や操があられもない姿に!!

どんな飛天御剣流奥義じゃー!!

詳しい出所はトップシークレットで頼むとのこと。


それにしてもどうしてこんなにもエロエロを人からもらえたりするんでしょう?

正確な理由は分かりませんが、ここに先人の偉大なる言葉を引用して答えとしたい。

情けは人のためならず

カウントダウンでムフビデの大放出を行ったせいだと思われます。

神は見てるもの。エロは人のためならずですな。



絶対にお部屋に飾ってくださいね♪
家族に見つかったら、ケーベツされるのは
まず間違いないでしょう(笑)
・・・何?飾れないって?
私の酒が飲めないって事ですかい?
ああ!?てめえ、このビン砕いた切っ先で
てめえの喉かっさばいてやろうかい!?



という恐ろしいメッセージ付きです。

昨年の誕生日にムフビデ、ムフ本を大量にもらった以上の大ピンチです。

酷いわ○ギさん〜!こんな恐ろしいリスクがつきまとうなんて!!

え?クーリングオフはできないって?

なんだかんだ言いながらしっかり目に焼き付けているあたりが変態を地で行ってますな。

(開き直りの笑顔で)嬉しかったですよ♪ありがとうございました。(脅迫されながらも礼を言う弱い自分が好きだ)


それにしても東京の人は過激や〜・・・

るろうに剣心ならぬえろうに剣心なーんてね♪


く・・・・くだらん・・・・



こりゃーーーー!!○ギさんナニにやけてるの!!

こんなの家族どころか友人にだって見せるワケいかないでしょうが!!


さてここで○ギさんとは誰かが気になっていると思います。

しかし、諸事情で明らかにするわけには行きません。

ヒント:でんでろと旧知の仲の新潟のイケメンさんとしか言いようがありません。


1/4(土)



今日の長崎は早朝から冷え込み、外には雪がうっすらと積もっています。

仕事のない年も多い長崎の笠地蔵も今日からばかりは忙しくなりそうです。

大晦日のカウントダウンでのバイトについて書きました。

ここよりどうぞ。


1/3(金)



新年明けましておめでとうございます。

応援して下さった皆様に心より深く感謝すると共に

新たな気持ちで2003年度の更新を再開したいと思います。



昨日から今日にかけて地元に帰省している友人達との新年会が開催され

昨晩の6時から飲み始め、ビリヤード、マラソンカラオケの夜明かしヤングメンコースでしたので、

家に帰ったのは今朝の7時30分過ぎ、先程まで寝ておりました。

あれこそ狂気の宴で酒池肉林という感じでありました。

でも女っ気の無い友人がほとんどでしたので汚れちゃあいません!!

人ってそんなに変わらないものですよね。



とりあえず12月後半の日記にて昨年末にもち屋のバイト

について書いてますのでどうぞ。

ここ