7/8 (月)



何か更新しないと・・・・( ̄□ ̄;)



ええと、昨日のバイトの休憩中にちょうどちびまる子ちゃんが放送されていて、

ふと疑問に思ったこと。

まるちゃんの父、ヒロシはどんなお仕事をしているのか?

ヒロシが通勤している姿って見たことありますか?

あんまり・・・ないですよね?



フォーム作っておきますから、どなたか知っている方教えてください。



かなり信頼できるスジからの情報によると



高速道路を走る車に上手にぶつかって
死なぬ程度の怪我を負いドライバーに治療費+αを請求し
そのお金で家族を養っていた、とのこと。



ただし、これはまる子がまだ生まれて間もない時の話で今は不明とのこと。

他にも、神社の賽銭箱にトリモチのついた棒を差し込んでいるヒロシ

目撃され、副業説も噂されるが、真偽のほどは定かではない。

夜は眠れないほど気にはなってませんが、どちら様か教えてくださいまし。

ただし!!



ウソの情報は送らないでください!!

送ってもらった以上、一応ここで見せしめとして公開しますが。

あなたの頭の中での妄想なんて送ってこられても、一応見せしめとして公開はします

けれども困ります!

あ、でも昔の職業ならどんなものでもOKです。

それではご協力をお願いします。

父ヒロシの職業は
である。


7/7 (日)



今日は七夕。愛し合う二人の夜は早い・・・・・

「一年の一度しか逢えなえないからこそ、ロマンチックなんだよね」
「一年に一度しか逢えないなんて俺には考えられないよ」
「織り姫と彦星の365倍幸せなんだよね。ずっと一緒にいられるって幸せすぎてなんか怖い」
「そんなコトないさ!!7月7日に愛し合う二人はそれだけで織り姫と彦星なんだよ!!」
「そうね・・・あぁっ!ダメッ!!こんな人が周りにいっぱいいるのに!!」
「いいじゃないか!!もうガマンできなんだよ!!」






というバカアベックどもに人誅を!!!


いつもより多めに出没する事が予測されるハウステンボスにて、

今から阿呆恋人達撲滅十字軍斬り込み隊長でんでろはバイトです。

とりあえず屋台のBGM用にサザンの「マンピーのG SPOT」は装備!!

雰囲気ぶち壊しだぜイエーイ☆



ちょっと考えたんだけどさ〜、

例えば江戸時代以前なんて、どんな非モテ様でも、周りが世間様だの政略結婚だので

10代そこそこで結婚させてくれてたワケじゃないですか。

恋愛だの結婚だのが早いということは大昔の悪しき遺伝子を保持しているとは考えられない?



今の日本で「モテない」というレッテルでを貼られても

前向きに生きている人達こそが実は進化した人類なのです!!


7/6 (土)



今週より、バイトで家を空けることが多いので、更新が不定期になります。

ええ、テンボスです。10日ほどです。

ヒマを見つけては更新をしようと思ってますのでどうぞよろしく。


7/4 (木)



ねじを買いに行く

正確には既に買いに行ったという方が正しい。

研究で実験装置を自作中なのだが、太いねじのストックが研究室になくて。



さて、ねじが(単品で)欲しいければ何処に買いに行けばいい?

学校から徒歩で15分で近所に日曜大工親父御用達マート(仮称)があるのだが、

この暑い中で徒歩で向かうには遠いし、あそこじゃ高くつくかも、という予想と

お隣の研究室のおじいちゃん先生の強力な勧めにより、

日曜大工親父御用達マート(仮称)よりは近いねじ専門店・H田屋に行ってみることに。

ねじ専門店といっても一体どんな店なのか、ついでに場所も皆目見当がつかない。

ねじを造っている企業や工場がある、というのは、現場を見たことはなくても

何となく頭に描くことができるじゃないですか。

でもねじを、しかも専門で扱っている「店」といったら・・・・・

最初は釣り具店やアウトドア用品店を少し小さくした店舗を頭に描いていた。



おじいちゃん先生らの言葉を頼りに、店が存在するという界隈を捜してみるが、

以外にあの辺は広く、まるでそれらしき店舗は見つからない。

友人Tの進言のもと、(この日は俺と友人TとKofO/T2氏の三人で店を探索)

近くのスパーマーケットの公衆電話の電話帳でH田屋を探してみることに。

職業別電話帳の「ねじ販売」で探したら本当にあった。

電話帳に載っているということはいよいよ本当にねじを専門で扱っているんだ!

番地からではよく判らないという友人Tの進言のもと俺がその店に電話をかける。

電話は正直気が進まない。

だって電話に出るのは



耳の遠いバアちゃん荒くれ者のオヤジに決まってるんですよ!!

(勝手な思いこみ)↑



「・・・・はい、H田屋でぇございます・・・・・・
 ほえ?・・・・・・・・・・・・・
 場所でございますか?・・・・・・
 え〜・・・・・・・・・・
 なぁ〜、てっちゃ〜ん!!
 ここの近くに目印とかあるかぇ??」
(ここまで3分)



もしくは



「はい!!こちらH田屋!!ああん!?
 ねじが欲しいが場所がわからん!?
 今何処に居るんじゃーい!?ああん、○○マートか?
 それなら、そこの角を曲がって真っ直ぐ行って!!
 分かったな!!分かったやろ?!
 おう!待っとるぜぃ!!」ガチャーン!!



↑ねじ屋に対する勝手なイメージ



気が進まないながらも電話をかけると、取り次ぎに出たのは以外にも若い女性!!!

しかも美人声!!!!

俺くらいイケメンになれば声で美人かどうかが分かるのさ!!

ついでに電話越しに彼女の匂いまで!!

電話中の俺の近くを他の女性が通り過ぎたなんて絶対にない!!



「△×パチンコは分かりますか?
 そこの駐車場の裏になっております」



「はい!!それでは今から(あなたに会いに)向かいます!!」



ところが、その△×パチンコはすぐ分かり、駐車場の裏もすぐ発見したが、

肝心のねじ屋が見つからねぇこと!見つからねぇこと!

あるのは荒川区のような町工場ばかり!!(行ったことないけど)

誰かが、ねじ屋と俺らの現実の認識を少しずらしてないか?

そうでなければマヌーサの呪文をかけられたとか!!

そこら辺の人に訊いても「すいません、地元の者じゃないんで」という返答。

三人で手分けして探すもまったく見つからない。おそらく小一時間は彷徨った。



KofO/T2氏がついに発見!!思わず走る。

本当にパチンコの駐車場のすぐ裏でした!!

さびてほとんど判読不可能な青銅の表札と、

町工場そのものの外見に、すぐ近くにもかかわらず完全に見落としていた!!

薄暗く、ねじが入っていると思われる無数の棚や

特殊な用途に使われると思しき、箱に入った妙なねじから、町工場の部品倉庫といった雰囲気。

「主に卸売りをやっているのでは」とKofO/T2氏の談。

少しやせぎすながらも精悍に在庫を整理しているおじさんに



「ねじが欲しいんですが」



と切り出すと、



「そこの女のコに訊いて」



振り向くと



 ̄□ ̄  さっきの電話のおねーさん!?



「H田屋」という刺繍の入ったスポーティな、しかし少々ダサめの、

荒っぽい職場の雰囲気を伺わせるポロシャツとジーンズを着て、

はすっぱに染まった髪に相応しくないようで実は相応しい少し寂しげな雰囲気をまとう

美人さん!!

人混みにいたら紛れてしまいそうな控えめな美貌も

むしろ良し!!

内心浮き浮きしながら「この太さで長さがこれくらい、丈夫な材質なねじが何本ほしい」と頼む。

少し待った後、色気のいの字も、ついでに蓋もない実用一点張りの丈夫なボール紙の小箱に

入ったねじを持ってきてもらい、お金を払い、領収書を書いてもらう。たった475円だったけど・・・

学校で使う品だから必要なのだ。

品がビニル袋に入っていない買い物も久しぶり♪

ひたすら彷徨っていたから遠く感じたが、実はものすごく学校の近くだった・・・・。

この後、缶ジュースを飲みながらながら学校に帰り、研究に励みましたとさ。

はぅ〜☆美人を文章で描写するって面白いな♪

うーん何かと用をこしらえてはあのねじ屋に通い詰めたいな♪


7/2〜3



七夕が近づいてきましたね〜。

今日の帰宅途中、駅前にでっかい竹が何本か植えてあって、

そこに色とりどりの短冊やら色紙やらで飾り付けてあった。

主催は町内の幼稚園らしいが、

短冊とマジックが備え付けてあって「一般市民の皆様もご利用ください」とある。



ちょっと悪い気がしつつも、短冊を見てみると

・さかあがりができるようになりますように
・せーらーむーんになれますように
・さっかーせんしゅになれますように

これは明らかに主催の幼稚園の園児だな。保母さんの字だし。



他の短冊を見てみると

・7月までに彼氏ができますように
・彼女ができますように

とこんなのばっか!!

男女問わず恋人がいないことを気に病んでいる人が、

この町内にこんなにたくさんいるのなら、町内で愛の助け合い運動でもしてくれればいいのに。

テレビでやっている「過疎の島民とお見合い大作戦!!」みたいな。

と思ったらやっぱりイヤになりました。



さて、俺はこういった類の願掛けで御利益があったためしがない。

今年の3月の東京旅行、浅草寺でお参りをしたのだが、

おみくじで凶をつかませられたばかりか、今現在お願いはことごとく無視されている。

しかしものは試しだ、騙されたと思って俺も短冊をぶら下げてみよう、と思い

短冊を持ち帰った。

いや、書くスペースは設けてあるのだが、女子高生の視線が気になるし、

ぶら下げた直後、顔と短冊が一致するうちに覗かれるのも恥ずかしい。

家に帰ってじっくり考えることにする。まとまらないのでパソコンで文章を練る。





・・・・・・・・・・



よし!!

気が強くて、でも僕のことがめちゃくちゃ好きで、でも素直になれなくて、

料理が上手で、夜遅くなって帰るとふくれっ面。「・・・・・今日は何の日か覚えてる?」

「二人で暮らし始めた一周年に決まってるじゃないか。ちゃんと覚えてるよ(笑)はい、プレゼント」

それを見てキミは心から喜んで、その顔を見た僕は嬉しくなって君を抱きしめた。

「明日は休みだからどこか行こうよ。どこがいい?」

うつむき頬を赤く染めながら

「二人一緒ならどこでもいいよ・・・・」



などと言ってくれる素敵なおねーさんか



「じゃーん!!今日からあたしがあなたの許嫁です!!」

と言って家に押し掛けてきたものの、洗剤の箱をひっくり返すわ

目玉焼きを焦がすわで家の中はいつも大混乱!!

そんな生活が一週間ほど続いた後、黒ずくめの男達が部屋に乗り込んできて、

「その少女を渡してもらおう。はん?その女の正体を知っていて言っているのか?

 世界の行く末を左右できるほどの力を持って受肉した破壊神だ」

「それでも俺は彼女を護ると誓ったんだ!!」

この男達の銃弾に膝をつく僕。

彼女は僕にすがりつき、大粒の涙を流して泣き崩れる。

「もう力なんて、奇跡なんていらない!!だからこの人を助けてあげて!!」

そのとき僕らの周りがまばゆい光に包まれ、僕の傷が癒えていった。

そう彼女の涙こそが神の審判代行生体兵器として造られた彼女の最初で最後の奇跡だった・・・・。





そんなドタバタ劇を提供してくれる可愛い女の子



どっちでもいいですから僕に愛をください。



と書こう!!



ホントに書くよ!!



・・・・・・・・・



書きました!!!あー大変だった!!



明日ぶら下げてこよう!!



僕は本気です!!携帯のメアドも一緒に書いておきましたから!!






さて、この短冊を書いた翌日。

学校の帰りに本当にぶら下げてきた。

人の視線が気になるので、いったん意味無くトイレとかに入ったりした後で。

さて帰宅後、明日の講義の準備だのをしながらPCに向かっていると、



突然携帯が鳴ってメールの着信を告げた!



さっきぶら下げて来たばかりだぜ、まさかね。友達からだろう、と思って

見てみると、まったく知らないアドレス。

内容は

「誰!?」

とだけある。食いつき早いな!!

まさか本当にメールする人がいるとは思わなかったよ。

前日の日記のスパイス程度になればいいと思いつきで付け加えただけで

まさか本当にメールが来るとは思わなかったの。



「君こそ誰!?」



     いきなり「誰!?」とは面白みの無いヤツめ、と思いそう返信した。



「わからん ^o^ 七夕書ぃた!?」



     やっぱりね。それにしてもあ行が小さいのは何故?



「あぁ、アレね。書いたよ」



     まさか本当に来るとは思わなかったよ。
     出会い系サイトもビックリだね。




「ゥケた ^o^ ってか長かった」



     面白がってもらった上にメールを頂いたのは嬉しいが、
     正直顔も知らない人とのメールのやりとりは気味が悪くなってきた。
     ネットの掲示板とかチャットとかは共通する趣味がある人が相手だからまったく平気だけど。
     短冊にメルアドなんて悪ふざけが過ぎたか、と少し後悔。




「キミこそが僕に舞い降りた天使なんだね!♪」



     向こうがあきれて、やりとりが終わればそれでいい。




キモイ ×o× !!何処人!?」



     

ムカッ・・・・あんたのメアドもそうとうキモイけどな!!

     お顔の筋肉やわらかいさん! 
     お顔の筋肉やわらかいさん!| 
     お顔の筋肉やわらかいさん! 
     okaonokinnikuyawarakai−○×△@docomo.ne.jp




エメラルド星に住んでます」



     簡単に相手のこと教えあっていいのか?この辺の奇妙な親しみが怖い。
     これって文面だけならいわゆるマルチ商法に通ずるものがある。
     単に俺の被害妄想かな?




「マジィ ^o^ ? こっちはまるたか星☆



     おお!!このリアクションが欲しいんだよ!!で、まるたか星ってどこですか?




「まるたか星人はどういう用件で地球に来たの?僕はお嫁さん探しサ ^o^」



     いったんキモイといわれたら、それで押し切れ!!相手があきれて交信終わればそれで良し!!
     正直「キモイ」よばわりする人とはお近づきになりたくない。
     だが・・・・




「歳ぃくつ☆!?」



     キモイでしょ?




362541歳だよ ^o^」





     押し切ってやる!!





「21歳!?」



     ( ̄□ ̄; なぜ判ったんだー!!本気で気味が悪くなった。




「地球人ならそれくらいだね ^o^」



     探りを入れるために少し宇宙人同士の交信を続けることにする。




「こっちは132523歳だよ」



「ほうほう、青春真っ盛りストライクど真ん中ですな」



「本当は何歳?何処人?」



「21歳(何で分かったの?)、K町の地球人にお世話になってる ^o^」



「K町人にお世話!?君の名前は ^o^ ?」



     そうホイホイとプライベートを教え合っていいものか・・・・?
     悩んだ末にこう名乗った。




鬼頭 狩雄といいます!!以後ヨロシク ^o^」



     ほら「キモイ」でしょ!!もう捨てゼリフで傷つく覚悟はできてるからさ!!




「はあ!?嘘つけ!名前は?」



     あっさり防衛戦を突破される。
     だから、そうホイホイとプライベートを教え合っていいものか・・・・?
     携帯の世界はハンドルという概念はないのか?




空条承太郎といいます!友達からジョジョって呼ばれてます ^o^」



     ここまで来れば相手がよほどのジョジョ好きではない限り、
     もう深入りしようとは思わないだろう。




「ジョジョの名前は難しいかね(T_T)仕事は何ばしよっと ^o^ ?」



     あっさりかわされる・・・・。どうもメールで方言を使うのはなじめない。
     こういった日記で誰にでも読めるように文章を作っているからか?
     このあと、お互いの学校を教え合い、こんな事を訊かれた。




「ジョジョはィケメン!?短冊☆の文はキモかったんだけど ×o×」



     年齢をズバリ当てたりと少し前から予感みたいなものがあったが、
     この人女の子?
     いや、俺の事知っていてからかってない?
     最近ネットやオフを問わず「○○さんはイケメン!!」を連呼しているし。




「人のピュアな願いをキモイとはなんじゃい --♯!!
エメラルド星基準ではイケてた♪地球基準ではどうだろ?」




     さりげなくやめた方がいいですよ、と匂わせてみたつもりだったが




「キモィ ^o^♪ ってか見てみたか☆(電車記号)何時くらいにK町通る!?」



     明日の朝、駅で携帯鳴ったらどうしよう?




「朝は7時半ね。帰りの時間は不安定やな」



     この後、本気で気味が悪くなったのと、(被害妄想?)
     携帯の電池が切れそうになったので(これは本当)
     「また今度」といったん別れを告げる。




「あ☆ハィ ^o^ /~ ぢゃまたね ^o^ /~」



     明日の朝と言わず、またメール来るかもしれない。
     もしオフで逢おうという話になったらどうしよう・・・・・
     

被害妄想ゲージ急上昇!!


7/1 (月)



工場見学に行った。普通の理系大学なら、そんな事はあまりないだろうけど(たぶん)

高専の専攻科だからねぇ。

二十歳過ぎの学生たちが見学目的でゾロゾロとバスに乗り込むのはちょっと面白い。

旅行とかではなく、午後の2時間程度を、授業の一環として。

何処に行ったのかというと、S市西部クリーンセンター。

身も蓋もない言い方をすれば、ゴミ焼却場なのだが、

焼却施設から排出されるダイオキシン類の削減のために、

設備の導入・改修を行ったということで、勉強のために見学を行うことになったのだ。

学校からクリーンセンターまでの所用時間はバスで20分ほど。

施設内を見せてもらう前に、そこの所長さんだか、エライ人だかに

施設の簡単な変遷・説明を受けた後、修学旅行などで企業を訪問したときに、

どこの企業でも必ず会社概要ビデオ見せる例外に、この見学も洩れなかった。

そのビデオを見る際にそのちょっとした出来事は起こったのだが、

そのビデオはS市を高台から見下ろした引きの絵から始まって

「長崎県S市」というテロップがふりがな付きで流れた後、

ダストンなるゴミ箱を擬人化したゆる〜いキャラクターが画面中央に登場して

自己紹介。



「こんにちは!!ボクの名前は
「あ〜っ間違えた!!
小学生用やった!!!!」




あわててビデオを入れ替える施設のおっさん。

S市の小学生の見学旅行(修学旅行ではない)のメッカでもあるこのクリーンセンターは

どうやら一般用と小学生用とに2種類の概要ビデオを用意しているらしい。

オモシロなんてまるで期待してなかったが、まったくの不意打ちだったので面白かった。





このビデオを見た後、施設内の見学を行ったのだが、

ゴミ分別の徹底を促すポスターに、絶対に分別を妨げてしまいそうなモノが一枚あった。

ゴミの分別をしない人は悪いヒト = 悪いヒトはイヤなカオ = ゴミの分別をしないイヤなカオの奥さん

という方程式のもと、ものすごい珍面の奥さんが描いてあるポスターだった。

都会の痴漢注意を促すポスターだってもっとマシに描いてあるよ。

あまりの面白さに学年のリーダー格兼この日カメラマンである、K君に

「このポスター撮っておいて!!」

と頼み込む。デジカメでないので、ここで紹介できないのが残念だ。

さて写真ができあがるのはいつかな〜、というより、俺の手元に渡るのか?

だってそのカメラ、卒業アルバムに載る写真用なんだもん。(もしくは学校だより)

卒業アルバム用と知っておきながら、そんな写真を撮らせる自分が結構好きだ。

もし手に入ったらここでちゃんと公開します。