◎ 冬の川柳 ◎

久々の冬目系関連コンテンツです。
冬目作品についてのキモイ妄想を、五七五の川柳にして発表していきたいと思います。
シンプルなのもいいかも、ということで。
読者参加型にしたいと思いますので、何か思いついた人は、ページ下部のフォームよりお送りください。
キャラに成りきるのも良し、一読者の意見としてでも良し。力作待ってます

バンダナの 奥地ですすむ 自然破壊
詠み手:四谷氏様
解説:
コンビニバイトの木下さんが常々危機感を感じている様を 川柳にしてみました。
ハルちゃんから 「バンダナは生えぎわに悪い」 ということをゆわれ、さらに意識しているようです。
(そんな設定もありましたよね。思わず吹いてしまいました(笑 ありがとうございました m(_ _)m)
もう切らない 彼の好みは ロングヘアー
解説:
千砂ねぇと出会った後の八重樫さん、伸るか反るかの恋の進退を悩んでますよ。
何しろ相手は日本の姉萌えの先駆け的姉ですからね。
21世紀を過ぎた日本を覆い尽くす姉勢力の切り込み隊長の驚異をひしひしと感じつつ、
「高城くんの好みってロングなのかな……」
そんなふうに思い悩み、必殺の自力散髪を止めてしまおうかと追いつめられているシチュエーションです。
翼より あなたを包む 腕が欲しい
解説:
ハ〜ッ!クサッ!牛乳を拭いた後で時間が経った雑巾よりもクサ〜ッ!!
冬目作品究極の喪男(鳥)、カンスケの魂の叫びですよ。
「早く人間になりた〜い」
というね。美少女と一つ屋根の下で同棲しているというおいしいシチュエーションでありながら、
最近はライバルも多いわネコに襲われるわで大変ですよ。
目がクリクリとしてきたり、髪が逆立ったりとどんどんイケメンバードと化していますので
翼が腕になるのもそろそろだろうと。





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